日语动词的可能形态用来表示能力或可能性,即某人能够做某事。根据动词的类别,可能形的构成规则有所不同。以下是详细的规则说明和例句。
一类动词(五段动词)
对于一类动词,其可能形态的构成规则是将动词词尾的う段假名变为相对应的え段假名,然后加上「る」。
规则
う段假名变え段假名 + る
例句
書く(かく)→ 書ける(かける):能写
私は漢字を書けます。 (わたしはかんじをかけます。) - 我能写汉字。
二类动词(一段动词)
对于二类动词,可能形态的构成规则是去掉动词词尾的「る」,直接加上「られる」。
规则
去る + られる
例句
食べる(たべる)→ 食べられる(たべられる):能吃
彼女は辛いものが食べられます。 (かのじょはからいものがたべられます。) - 她能吃辣的东西。
三类动词
三类动词中,「する」和「来る(くる)」这两个特殊动词的可能形态有自己的特殊规则。
规则
する → できる
来る(くる)→ 来られる(こられる)
例句
する → できる:能做
日本語ができます。 (にほんごができます。) - 我能说日语。
来る(くる)→ 来られる(こられる):能来
明日、彼は来られますか。 (あした、かれはこられますか。) - 他明天能来吗?
需要注意的是,可能形也经常用于表示许可,例如「ここで写真を撮ってもいいですか?」(我可以在这里拍照吗?),其中「撮ってもいい」是从「撮る」(拍照)的可能形「撮れる」变化而来的表达方式。