日语动词的受身形用来表示被动语态,即某事由他人所做或某事发生在某人身上。根据动词的类别,受身形的构成规则有所不同。以下是详细的规则说明和例句。
一类动词(五段动词)
对于一类动词,其受身形态的构成规则是将动词词尾的う段假名变为相对应的あ段假名,然后加上「れる」。
规则
う段假名变あ段假名 + れる
例句
書く(かく)→ 書かれる(かかれる):被写
この本は彼によって書かれました。 (このほんはかれによってかかれました。) - 这本书是由他写的。
二类动词(一段动词)
对于二类动词,受身形态的构成规则是去掉动词词尾的「る」,直接加上「られる」。
规则
去る + られる
例句
食べる(たべる)→ 食べられる(たべられる):被吃
そのケーキはもう食べられました。 (そのケーキはもうたべられました。) - 那个蛋糕已经被吃了。
三类动词
三类动词中,「する」和「来る(くる)」这两个特殊动词的受身形态有自己的特殊规则。
规则
する → される
来る(くる)→ 来られる(こられる)
例句
する → される:被做
その仕事は彼にされました。 (そのしごとはかれにされました。) - 那项工作是被他做的。
来る(くる)→ 来られる(こられる):被来
彼女にパーティーに来られました。 (かのじょにパーティーにこられました。) - 派对被她来参加了。
受身形不仅用于表示某事由他人所做,也可以用于表达某事发生的影响或结果,有时还能表达不满或抱怨的情绪。